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2021/10/26 15:10
「今日はどんな日だったかな?」
と考えながら日記につらつらと文字を綴っている
私のそばにはいつもお気に入りのマグカップがある。
日記を綴る時のお供としてコーヒーを淹れる。お湯を沸かし、
日記を綴る時のお供としてコーヒーを淹れる。お湯を沸かし、
「夜は決まってこの子!」というお気に入りの子を袋から取り出しては香りを全身で感じては
「やっぱりこれ好き!夜が少し楽しめそう!」と思わせてくれる。
そして何よりも「落ち着かせてくれる」そう思わせてくれる。
この子の名前から想像するに、
そして何よりも「落ち着かせてくれる」そう思わせてくれる。
この子の名前から想像するに、
「ありのままのあなたでいて」という意味が込められている気がする。
日常生活においてたくさんの刺激を良いことも悪いことも全身で受け止め、
日常生活においてたくさんの刺激を良いことも悪いことも全身で受け止め、
家に着く頃にはもうHPが残っていない。
そんな状況であっても、この子は「よく頑張りました!、私で少しひと息ついてください!」
とでも言ってくれるかのような安心感を与えてくれる。
マグカップに入っているコーヒーを私の口へと運んで、一言。
「ほっ」
この短い「ほっ」という2文字を吐き出す
マグカップに入っているコーヒーを私の口へと運んで、一言。
「ほっ」
この短い「ほっ」という2文字を吐き出す
私はこの子によって落ち着きをもらっている。
「ほっ」と呟くことで肩の力がふと抜ける。
「ほっ」と呟くことで肩の力がふと抜ける。
落ち着きをもらった私は、短い「ほっ」という安らぎの音とともに文章を綴る。
お気に入りのシャーペンで綴っている音もまた自分にとって心地の良い音。
好きな音と好きなコーヒーに囲まれて
好きな音と好きなコーヒーに囲まれて